コースターの使い道7選!おしゃれで便利な活用アイデアを紹介 | WOOD me

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コースターの使い道7選!おしゃれで便利な活用アイデアを紹介

花瓶や果物雑貨の飾り

 

コースターは通常、飲み物を置くためのものですが、使い道は1つではありません。特にデザイン性の高いものは、アイデア次第でおしゃれなインテリアにも活用できます。この記事では、コースターの便利な使い方7選をご紹介します。手持ちのコースターの使い道を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

この記事を読むための時間:3分

コースターを使う目的

コースターを使う主な目的は、飲み物によるテーブルの汚れを防ぐことです。特に、冷たい飲み物のグラスに付く水滴から、テーブルを守る役割があります。しかし最近では、テーブルを保護するだけでなく、空間を彩る小物としても注目されています。素材やデザインにこだわったアイテムも多いため、さまざま場面で活用してみましょう。

アイデア満載!コースターの使い道7選

ここからは、コースターの意外な使い道を7つご紹介します。

 

  1. 石鹸置きにする
  2. お香の受け皿として使う
  3. キャンドルの受け皿にする
  4. 観葉植物のマットにする
  5. 置き時計の台座に使う
  6. アクセサリートレイに活用する
  7. インテリア雑貨として飾る

 

それぞれ詳しく解説します。 

石鹸置きにする

吸水性のある珪藻土や、硬いタイル素材のコースターは、石鹸置きとしても使えます。石鹸が溶けにくく、ぬめりやカビの予防ができるため、洗面所やキッチンに最適です。また、シンプルなデザインなら生活感も抑えられ、おしゃれな印象に仕上がります。

お香の受け皿として使う

陶器や金属製のコースターは、お香立ての受け皿として活用できます。灰がこぼれてもコースターが受け止めてくれるため、掃除も簡単です。シンプルなデザインを選べば、お香の雰囲気を損なわず、落ち着いた空間を演出できます。

キャンドルの受け皿にする

キャンドルの受け皿には、耐熱性のあるガラスやセラミックのコースターがぴったりです。ロウの垂れや熱から家具を守るため、キャンドルを安全に楽しめます。使用するコースターは、熱に適用できる素材で、安定感のある形や大きさを選ぶようにしましょう。

観葉植物のマットにする

小さな鉢植えや観葉植物の下にコースターを敷くことで、水漏れ防止や家具の傷予防ができます。吸水性を重視するなら、珪藻土やコルクのコースターがおすすめです。一方で、木製や布製のナチュラルなデザインを選ぶと、植物の雰囲気に馴染みやすくなります。

置き時計の台座に使う

コースターは、小さな置き時計の台座になります。特に木製や大理石風のコースターは、落ち着いた雰囲気を演出し、テーブル周りの印象を格上げします。またレザー素材を使えば、滑り止めとしても便利です。置き時計のデザインと相性の良いコースターを選ぶと、インテリアに統一感が生まれます。

アクセサリートレイに活用する

コースターをアクセサリートレイにすると、おしゃれなインテリアの一部になります。例えば、ナチュラルテイストには木製コースター、モダンな雰囲気の部屋には、スタイリッシュな金属製がおすすめです。指輪やイヤリングなどを置いておけば、失くす心配も減り、見た目も整います。

インテリア雑貨として飾る

デザイン性の高いコースターは、そのまま飾るだけでもインテリアのアクセントになります。壁や棚に並べて飾れば、アートのようにおしゃれな空間を演出できます。またコースターを変えるだけで、手軽に模様替えを楽しむことも可能です。実用品として使うだけでなく、インテリア雑貨としても楽しんでみましょう。

お気に入りの使い方でコースターを楽しもう

コースターは本来、飲み物を置くためのアイテムですが、石鹸置きやアクセサリートレイ、インテリア雑貨として活用できます。素材ごとに特性が異なるため、用途に合わせた使い方が楽しめるのも魅力です。ぜひこの記事を参考に、お気に入りのコースターを日常の中に取り入れてみてください。

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